フィンランド オーロラツアーの旅

社員旅行でフィンランド オーロラツアーに行きました。
フィンランドのロバニエミでとにかくオーロラを待ちます。チャンスは3回、到着したらすでに夜、初日は雪で星すら見えませんでした。

2日目、お昼はもちろんオーロラ見えませんから犬ゾリ体験で楽しみました。
白銀の森に犬達が連れて行ってくれました。絵本の中にいるような気分になりました。
スピードは思ったよりゆっくりだったけど貴重な体験でした。

そして2回目のチャンス、「オーロラハンター」という車でオーロラが現れそうなところへ連れて行ってくれるツアーに参加しました。
真っ暗な中なかなか荒い運転でした。そして急に車が泊まり運転手さんが「オーロラは出ているけど雲が邪魔して見えない」みたいな事をたぶん言って空を指さしました。
一部分だけ雲が少し緑に光っているようなところがありました。思っていたのとは違うけど一応オーロラは見えた・・のですかね。
3日目、お昼はお金をかけずのんびり散歩したりお買い物したり、近くのスキー場に行ってみたり。
フィンランドの方々は日本で言うところのスキーやスノーボードをあまりしないようで・・ノルディックの方々がたくさんいらっしゃいました。

さて最後のチャンスです。前日と同じオーロラハンターで真っ暗闇を車が走っておりました。
走っても走っても空は重い雲がかかっており、もうダメかも・・な雰囲気のなか運転手さんが急にハンドルをきり方向を変え山をどんどん登っていきました。
なかなかの狭いガタガタ道を20分ほど走って辿り着いたのは広い丘のようなところでした。

ウソ見たいでした。空は雲がなく満天の星空でした。その星空にうっすらと緑の光が動きました。オーロラに会えました!
緑の光は徐々に強く大きく広がってカーテンのようになりダイナミックに動き出しました。私達の真上で壮大なショーを繰り広げてくれました。
感動して涙が出るもんだと思ってましたがそんな感情になることもなくただただ目の前のオーロラに心が奪われたような気持ちでした。
そしてずっとオーロラは見るものだと思っていましたが、見るというよりもオーロラは感じるものだと知りました。
オーロラとの出会い、一生の宝物となりました。